あなたの英語力向上を邪魔する一生付きまとうもの

 

こんにちは!Yumiです!

 

 

今日はあなたがせっかく英会話を

習得しようと必死に

努力しているのに

 

 

その努力をパーにしてしまうもの

について話していきます。

 

 

少し厄介なことに

これは誰しも持っているものであり、

なかなか消えるものではありません。

 

 

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これの邪魔によって、

あなたがせっかく英会話を

習得しても、

 

 

その英会話力を発揮することなく、

「自分はまだまだだ。」

 

「もっと勉強しなきゃ。」

 

 

とマイナスに考えてしまう

傾向にあります。

 

 

私も外国に行った時、

同じような状態になりました。

 

 

今までの自分の努力が否定された

ような感覚に陥って

 

 

誰かに話しかけることを

怖いとさえ思うようになりました。

 

 

寝る前に、枕に涙を

流すことはもはや日常茶飯事でした。

 

 

でも数週間後になると、

誰かと会話することは怖くないですし、

楽しいと思うほどになりました。

 

 

もちろん突然話せるように

なったわけではありません。

 

 

前まではホームステイ先で

食事をとった後、

すぐに自分の部屋に逃げるように

帰っていたのですが、

 

 

食事の後の、

談笑の輪の中に端ながら

いるようになりました。

 

 

たまに振られる中で

私は一生懸命英語で

答えました。

 

 

その後、他の人と会話することに

全く抵抗はありませんでした。

 

 

これはあることを意識したために

私は変われることができたのです。

 

 

これは英会話を習得した後の

話だけではなく、

 

 

英会話を学習しているときにも

とても大切なことなのです。

 

 

それは、

 

 

羞恥心を捨てることです。

 

 

羞恥心は誰しも持っているものです。

 

 

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他人からの目を特に意識する

日本人にとっては

特にこの羞恥心は強いと思います。

 

 

「他人に○○と思われたらどうしよう。」

 

 

このような思いから

あなたの行動を制限してしまいます。

 

 

このことは英会話においても言えます。

 

 

「発音悪すぎじゃない?」

 

「何行ってるかわからない。」

 

 

こう思われるのを嫌って

無意識のうちに萎縮してしまうのです。

 

 

そこで考えを変えてみましょう。

 

 

ネイティブと英語で会話する状況になっても

あなたは英語が母国語ではありません。

 

 

だから通じにくくて当たり前、

発音が悪いのも当たり前、

変なイントネーションになるのは当たり前。

 

 

英会話の勉強しているときも

同様です。

 

 

うまい言い回しが思いつかないのは当たり前、

言葉に詰まってしまうのは当たり前、

日本語のようにうまくいかないのは当たり前。

 

 

なんでも当たり前、

仕方のないことと楽観的に考えることは

必要なことなのです。

 

 

そうすることで

羞恥心は無くならないまでも

ほとんど感じない状況になるはずです!

 

 

今回の記事の内容が、あなたの理想の英会話力の修得や夢の達成の手助けになれば幸いです。

 

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それではまた別の記事でお会いしましょう。