【ラクしたい人必見】英語は3語だけで分かる!?

 

こんにちは!Yumiです!

 

 

さっそく本題に入って行くのですが、

前回の記事では

受験英語と英会話は全くの別物である

ということを話しました。

 

 

別物である理由は、

インプットの仕方が

全然違うからです。

 

 

受験英語は目から、

英会話は耳から、

インプットします。

 

 

つまり受験英語が得意であった

といって英会話も

できるとは限らないということです。

 

 

では耳から英語をインプット

する上で大切なこと

とはなんでしょう。

 

 

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ここまでは前の記事で

お話ししました。

 

 

この大切なことを知るだけで

成長スピードが

大きく変わってきます。

 

 

たった数ヶ月で英会話を

マスターし、ネイティブと

英語で会話することも可能です。

 

 

仮に英会話の塾に通うとしても

数ヶ月でしたら

あまりお金はかからないですよね。

 

 

でもこの大切なことを

知らないままでいると、

 

 

何年経っても英会話を習得する

ことができず、

 

 

何年も英会話教室に通わなければならず、

その際にかかるお金は

とんでもないものです。

 

 

周りの友達は英会話を習得し、

次々と英会話教室

卒業していきます。

 

 

その姿を見て

あなたは「自分も早く」と思い

焦る一方です。

 

 

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でも進むのは焦る気持ちだけ。

英会話の力が進む事はありません。

 

 

そんなあなたの

英会話を学習する期間を

左右する大切なこととは、

 

 

英語は3語だけで通じる

 

 

ということです。

 

 

どういうことか

ゆっくり説明します。

 

 

日本の文法は変わっています。

重要なことは

文章の最後に持ってきます。

 

 

では簡単な例を示します。

「昨日外食したのかどうか」

について話すことにします。

 

 

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日本語の場合、

結論は最後に持ってきます。

 

 

「昨日外食をしてません。」

 

 

と聞いた時、

その人が外食したのかどうかは

言葉の最後の方まで聞かないと

分かりません。

 

 

つまり重要なことを

後回しにする傾向が

日本語にはあります。

 

 

この傾向は

かなり特殊です。

 

 

英語をはじめとする

多くの言語では

重要な事ははじめの方に言います。

 

 

先ほどの

「昨日外食に行ったのか」どうか

について話す時、

 

 

「I did not eat out yesterday.」

 

 

究極言ってしまえば、

前半の3語のみ聞けば

外食に行ったのかどうか分かります。

 

 

しかし日本語に20年近くも

慣れてしまった私たちは

「後半に重要なことがある」

 

 

と思って聞いてしまう癖が

ついてしまってます。

 

 

その癖をなくし、

3語だけで英語がわかるようになる

勉強法について次の記事でお話しします。

 

 

嘘だと思ったら、

今すぐなんでもいいので

目の前の英文を見てみてください。

 

 

文章の前半に

重要なことがあるので。

 

今回の記事の内容が、あなたの理想の英会話力の修得や夢の達成の手助けになれば幸いです。

 

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それではまた別の記事でお会いしましょう!